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ダベデ マルセル
西アフリカのベナン共和国出身でベナンで大学卒業した後、2013年に日本に来ました。京都大院ではエネルギー変換科学専攻で研究していました。2020オリ・パラリンピックのテロ対策のため不審物検知装置の開発にあたりました。
電気エンジニアとして京都市内で勤務。サッカーは子供の頃から大好きで、今も週末は社会人サークルでサッカー、フットサルをしています。
Ganbareはベナンにいるときに立ち上げた団体(Association)です。大学時代にJCI(国際青年会議所)に参加し社会貢献を学んだことが生かされていると思います。
ビジョンは、電気、水、教育、健康増進の分野で社会貢献する活動を目指していますが、現時点ではサッカーが大好きなこともあり、メインの活動としてはサッカーです。笑 ただ、チーム強化だけでなく、活動することで教育につながることを願っています。
JFAサッカー4級審判員Referee、公認D級コーチ取得
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